おちる
歯ブラシ

リップクリーム
紅筆
チークブラシ

テレビリモコン
スマホ

腕を伸ばすと指先からホロリと落ちていく。

落とすつもりなどないのに。
指先が自分から離れていくよう。




どうなっていくの?私。
どうなっているの?私の体。
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【2013/12/28 22:07 】 | 病気 | コメント(2) |
装具 表と裏
本日仕事納めです。

仕事をする時に欠かせない装具。


写真は、下肢~体幹の装具。

写真はないけど、手首の装具もあります。


これら装具たちのおかげで仕事ができる。
無くてはならない相棒。
ありがとうね。







そう思う反面・・・



本来なら身体に備わっている機能。


無くしたものが「かたち」として、見えてしまう。


怪我した時の用途とは全く違い、
増えることはあっても減ることはない。





装具。

私を助けてくれもするが、
現実を突き付ける残酷さも持ち合わせている。



補足
エーラスダンロス症候群の関節弛緩に対する装具使用については、個人の症状、医師の考え方により様々な見解があります。


一般的に装具の常用は筋力低下を招く為、
使用頻度を抑える傾向にあります。


しかし、私は、装具導入当初から常用しています。
当然、筋力低下を心配して主治医に相談しました。

主治医の返答は、
「「筋力低下」を心配するレベルはとうに越していて、常用以外の選択がないほど関節が緩い。」
でした。

関節保護の観点からも必須だと判断し、常用しています。
【2013/12/27 21:35 】 | 日記 | コメント(0) |
あなたがいるだけで その2
「今までより一時間半遅く出勤する。」

自分の病を知った時から、
いつかはこうなる事は分かっていました。

でも、努力で補える間は最大限の努力をしてフルタイム勤務したかった。
引き際は自分で決めたかった。


私は「一時間半」に拘ってしまいました。
敗北感と無力感に打ちひしがれ、
その晩は何時間も泣きました。



12月から新しい勤務形態で勤務しています。
3週間経過して思うのは、

「大切なことは何か。」



気持ちを切り替えるきっかけになったのは、職場のスタッフとお友達の言葉でした。

復職してすぐ、同じ現場にいるスタッフさんから、
「あなたがいるだけで安心する人がたくさんいるんだよ。」


日の出前出勤に疲れを感じた時にお友達から
「そんなに背負ったら辛くなる。歩み続ける為に楽な道を選んで。」



そうだ。
そうなんだ。

大切なことは、
一時間半を失ったことじゃなく、

そこに居ることなんだ。
細く長く歩み続けることなんだ。


みんなのような働き方は出来ないかもしれないけど、
私だからできることが、
私にしかできないことがある。

私を必要としてくれる人達がいる。



愚かな私は自分のプライドにしがみついていたことにようやく気付きました。
いや、気付かせてくれたんですね。


今は上司や会社のご厚意に感謝できるようになりました。




今の仕事に就いて今日で丸10年になります。
11年目も私に出来ることをして、支えてくれているみんなに還元していきたいです。
【2013/12/20 13:11 】 | 想う事 | コメント(1) |
あなたがいるだけで その1
11月から復職し、もうすぐ1ヶ月半。

最初の2日間はラッシュを避け、
6:30に電車乗車して通勤しました。

2日連続で、頭を下げて「お願いします」と頼んでようやく車椅子スペースを譲って貰いました。

頼まないと譲って貰えない。
車椅子スペースってそういう場所なのでしょうか。


3日目、
支度を済ませたのに、
体が動きません。
仕事を休んでしまいました。

4日目、
前回同様、動けない。
ラッシュが過ぎた9:00に乗車し、
遅刻しました。


あぁ、また今日もお願いしないと居場所を確保できないのか・・・

憂鬱が恐怖に変わっていきました。
休職に至った理由のひとつもこれです。

このままじゃダメだ。対策を考えよう。


私の出した結論。

ラッシュ開始前に出勤する。


5日目以降の出勤スケジュール
4:50 起床
5:30自宅を出発
5:50電車乗車
6:30職場到着、仮眠
8:30勤務開始

体には辛いスケジュールだけど、
心は楽でした。

5日目以降は欠勤せず勤務しました。
連日早朝出勤にならぬように12月のシフトを調整し、
生活リズムにも少しずつ慣れてきて、
自分の中で今後の目処が立ってきました。



その矢先、
11/29、上司と復職後の面談にて、
常識を逸脱した時間帯の出勤が雇用契約に適さない為、勤務形態の変更を提案されました。

新しい勤務形態は、
勤務開始時間がそれまでより一時間半遅い10:00になりました。

上司や会社は、私の体調を第一に考え、
エーラスダンロス症候群のことも理解し、
「長く働けるように。」最善の提案をして下さりました。

でも、提案直後の私は、その厚意を受け止めることができませんでした。


続きます。
【2013/12/19 16:28 】 | 想う事 | コメント(0) |
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