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運悪し
今日から請求業務の為、残業。
自宅まであと少し。

ってところで、突然の大雨。

車椅子の後ろにかけてある鞄からカッパを出そうとしたが、手探りだからなかなか取り出せない。

その間にもビシャビシャ濡れる。


カッパは屋根のあるところまで行って落ち着いて出そう。

それまで傘だ。

足元のネットに入れている傘を開く。


100メートルほど先の軒下に避難。


と、同時に小降りになり、数分後には止んだ。


車椅子も鞄も服もびしょびしょ…


でも、帽子被ってたから顔だけセーフ♪


ただいま帰宅しました。
すぐ着替えます。

へっくしょん!!
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【2011/08/31 21:47 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
偶然の出会い
仕事帰り。
19:25
改札に入ろうとした直前に人身事故で電車止まった。
運転再開は21時だって…
運転再開してもすぐには乗れない。
混雑が落ち着くまでは危なくて改札にさえ近付けない。

日中ろくに食べてないから帰宅してから、夕飯じゃお腹空いちゃう。

どこかのレストランで食べちゃお。


お店を探して街をうろうろしている時に、初老のご婦人に声をかけられた。



主人の足が不自由になり外出が出来なくなってしまった。
電動車椅子で少しでも外出させてあげたい。
旅行にも連れていってあげたい。
今日1日、足を棒にして探したが何処にも売っていない。
あるお店で、取り寄せできるが40万円すると言われた。 金銭的に厳しい。
途方に暮れている時にあなたの姿を見つけて声をかけさせてもらった。

不自由な体で思い通りにならずイライラしてしまう主人のお世話に追われ自分も辛い、
と心の内をお話して下さった。




ご婦人の姿が数年前の母とだぶった。






介護保険が使えれば車椅子のレンタルが出来ること。
体に合った車椅子に乗らないと、痛みが出てしまうこと。

市の福祉課に相談してみたら情報が得られるかもしれない。

等、自分の知っていることを話した。


ご婦人は、涙を浮かべながら何度も「ありがとう。」と言ってくれた。


介護の大変さは父で身に染みているし、
思うように動かない体への苛立ちは実体験として分かる。


「あなたは笑顔で前向きね。私も前向きに頑張らなきゃいけないんだけどね…」と涙声で呟かれたので、


頑張れない時があっても当たり前です。
頑張れない時も本当はいつだって頑張っているんです。
だから、あまりご自分を責めないで下さいね。

とお伝えした。



去り際に「あなたが女神様に見えてきたわ。主人にいい報告ができます。本当にありがとう。」
と笑顔を見せて下さった。



経験から得た言葉が、誰かを笑顔にできる。

辛い経験もこうして報われていくのだろうな。



でも、私は女神様なんかじゃないです。


笑顔なのは外面がいいだけだし、前向きのようだけど本当はすごく弱虫。

それに、他人にならかけてあげられる言葉を、
自分には言ってあげられないんだもの。
【2011/08/30 22:47 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
抗議の鉄拳
歯の伸びを防ぐ為のかじり用へちま。

えおたんとつなは、怒るとへちまをくわえて振り回したり投げ飛ばして、へちまに八つ当たりします。



今日はえおたんが昼間っから何度もおやつ(生草)を催促し、夕方には母から「食べ過ぎだからもうダメ!!」と叱られていました。


夜になり、日中居るリビングから私の部屋に戻ってからも催促は止まらない。
ゲージ内を走り回ったり、キューッキューッと叫んだり、ウキュウキュぐずり鳴きして「おやつチョーダイ!!」とたかり続けていました。

「いっぱい食べたからもうなしよ。」と言っても聞く耳なし。


構うといつまでも催促するので、怒っているのは分かっていたけど無視をしていました。

気付くと、走り回る足音も鳴き声も聞こえない。
諦めたかな?と思いゲージを見ると、八つ当たりへちまが水入れに水没してる!!
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怒りの抗議だ…
実力行使だ…

恐る恐るえおたんを見ると、




moblog_63470029.jpg
ひいいいっ、怒りの姉さん被り。。。


そうだね。
今日はコブクロツアーファイナルだから、打ち上げだね。

5回もお留守番してくれたんだもんね。

ありがとう。
お礼だよ。

話しかけると、「ブルル」と低音のお返事。

低音の「ブルル」は怒っている時。
高音の「プルル」はご機嫌な時。


お、怒ってらっしゃる…


えおたんが大好きな生草を差し上げました。

「プルル」

ご機嫌直ってよござんした。


何もしてないけどおやつにありついたつなちゃん。 そういうの「棚からぼた餅」って言うのよ~
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【2011/08/28 23:34 】 | 笑温(えおん)繋(つなぐ)日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
待ってるよ
コブクロ、半年間の休養。


ツアーの1曲目。
『焚き火のような歌』

悲しみで折れた心の枝を集めて言葉の葉っぱをかければ焚き火になる。
焚き火のようにいつでも温まりにこれるような音楽を作りたい。


コビィそう言ってた。


その言葉通り、たくさん温めてもらってる。


今度はファンの私達が、いつでもそこに居て、2人がいつでも温まりに来れる場所を守っていよう。


名古屋でコビィ「名古屋は(ツアー)終盤だったので出来るか心配してました。でも、ステージに立つ事が出来て良かったです。」って言っていた。
てっきり夏場の電力問題を言ってるのかと思ったけどそうじゃなかったんだね。

言えずに辛かったね。
言わずに頑張ったね。
さすがプロだね。


大好きな事ができなくなる辛さや、否応なしに我慢しなきゃいけない悔しさは誰よりも分かるよ。

毎回泣きすぎってくらい泣いてた涙の訳も分かったよ。


待つよ。
各々自分の持ち場で頑張るよ。

たっぷり充電して下さい。また元気を分けて貰いに行くから。

必ず行くから。
【2011/08/28 22:53 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
コブクロ紀行出発~名古屋着編
8月7日は午前中からとても暑かった。

新幹線は13:00発だけど、 車椅子での移動にはとにかくタイムロスが多いので、余裕を持って10時過ぎに出発した。
ワクワクして家にじっとしていられなかったのが、本音かな。


東京駅に12時前に到着。
新幹線の改札へは関係者用のエレベーターの方が便利なようで、普段は立ち入り禁止の扉が御開帳!
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東京駅の地下を通り抜けて新幹線改札の近くに出ました。

あれよあれよと連行、いや失礼、 誘導していただき改札内へ。

何と、東京駅には車椅子利用者専用の待合室がある。
moblog_271d1854.jpg

出発の20分前になったら駅員さんがお迎えに来てくれるそうだ。

10畳以上あるだだっ広い待合室にぽつん…

ちょっと寂しい。。。

そうだ、駅弁見に行こう。

美味しそうな幕の内を発見。
moblog_b187dd1d.jpg

お土産屋さんをうろうろして待合室に戻る。


時間になったら駅員さんが迎えに来てくれた。
新幹線の誘導は二人がかり。
moblog_50ce6ad7.jpg


ホームで車掌さんに引き継ぎ。

新幹線登場。
久しぶりの搭乗。
多目的室は2畳程の楕円形の部屋。

座席は二人掛け。
moblog_41d7109e.jpg

山折り谷折りになっていて伸ばすとベッド状になる。
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車椅子クッションを背もたれにして足を伸ばして座る。
まずは腹ごしらえ。
moblog_68bde523.jpg

いただきます!

食べたらゴロン。
牛になるけど、まいっか!
寝っ転がっても景色が見える。
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荷物やクッションで体幹を安定させたら、振動もそんなに苦痛ではなかった。

かなり余力を残した状態で名古屋着。



「中央改札で待っててね。」
友達からの指令も簡単にクリア!!


の、はずだったんだけど…


続く
【2011/08/28 20:47 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
コブクロ紀行名古屋車椅子改造編
長時間車椅子に乗り続けると体のあちこちが痛くなる。

色々考えられる原因はあるけれど、最有力候補は

背もたれの低さ。


新しい車椅子を作ってはいるが、前途多難でまだまだ時間がかかりそう。

新しい車椅子が出来るまでの辛抱だから、と待ち続けてもうすぐ1年。


1年前より体幹保持機能は衰えている。


辛い。
待つしか出来ないのか?


工夫出来ないかな~

そうだ、自分で作っちゃえばいいじゃん。


早速、100均で材料を買い揃えて実験開始。

購入した材料はこちら
moblog_750c5dee.jpg



突っ張り棒に、食器棚に敷くクッションシートを巻き付けて当たりを柔らかくする。
それを車椅子のクッションの両脇に差し込み、紐で車椅子本体に固定。
背もたれ部分はバスタオルをクッションシートでぐるぐる巻きにしたものを使用。
デニム生地で袋を作り被せる。
バスタオルが落ちてこないように、下部はマジックテープで閉じる。



実際に使用してみると、まだ当たって痛い箇所やたるみがあったので、当たる部分に台所用スポンジを充てて、背もたれの外側にはプラスチックのまな板を3枚重ねて補強した。


出発前夜にようやく完成した。

こちらがその背もたれ。
moblog_34ffda55.jpg


おへその辺りまでしかなかった背もたれが30cmほど延長された。
moblog_ae7c0365.jpg

背中を預けられるようになり、首も楽になった。
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全身の力も緩んだので、足の痛みも減った。


これで長時間移動もだいぶ楽になるだろう。


実際、この即席背もたれのおかげで名古屋遠征は疲労困憊せずに済んだ。
【2011/08/28 20:40 】 | コブクロ紀行2011 | コメント(0) | トラックバック(0) |
収穫の夏
26日の夜、初めて覗いたツイッターで、偶然「難病看護学会」の存在を知った。

学会の開催日は、8/26、27。
公開セミナーに『難病看護と遺伝』がある。


『難病』と『遺伝』
どちらも私が注目している分野。


原因遺伝子が分からず(3型のみ)治療方法がない現在、治癒や回復の希望を託すのは遺伝子研究だ。


遺伝子研究や治療は難しすぎて身近に感じられないから、希望も身近に感じられない。だから、少しでも知識が欲しい。イメージが沸くようになりたい。



いつやるんだろ~


えっ!?
今日と明日じゃん!

場所は都内。
今年は当日受付で参加可能。
療養者の参加費は無料。


27日は病院もライブもなくフリー。翌日が日曜日だから遠出も可能。(遠出した翌日は休息しないと疲れてしまいます。)

天候もなんとかもちそう。
出掛けても大丈夫な条件が全て整っている。


「一歩踏み出せば何かが変わる」
私のジンクス。


希望を手放してしまいそうな今こそ、一歩踏み出す時なのかも。


普通なら1時間弱で到着するところを、 電車・エレベーター待ちや迂回で大幅にタイムロスがあり、約2時間かけて到着。


「学会」なんて敷居の高いところに素人が飛び込んでもいいのだろうか…

会場玄関を目の前にして、今更の躊躇。

でも、ここまで来たんだ。行くしかないだろう!


「あの~、公開セミナー聴きたいんですけど…」

恐る恐る伺うと、丁寧に対応してもらえた。もちろん参加OK


セミナー開始前に講演される先生とお話させていただいた。
EDSをご存知の看護師さんで、私が受診している遺伝診療科の担当看護師さんと親交のある方だった。


参加理由をお伝えすると、医療コーディネートなどは既に受けているから希望に沿った内容ではないかもしれないけれど、もうお一方の先生が遺伝子研究について講演して下さる、と話してくださった。


講演は素人の私でも分かる内容だった。


遺伝診療のガイドラインやメリットデメリットなど、患者の立場では知り得ない情報も得られた。


聴講者の多くは遺伝性疾患患者に関わる保健師さんや看護師さん。


多くの方が、遺伝性疾患に向き合い悩んでいることを知った。


「患者や家族の不安や悩みを傾聴することしか出来なかった。」と悩まれている方が多い、と言う質疑応答で、気付いたら挙手していた。


患者側の気持ちを知って欲しかった。



聴いてくれるだけでいい。全部救ってくれ、治してくれとは思っていない。
どんなに周囲に恵まれていても、治らないと言う現実は絶対的な孤独感。
不安でいっぱい。
だけど、聴いてくれる人がいる、時には泣いてくれる人がいる。
私は忘れられていないんだ。 そう思えることで耐えられる。困ったらあの人に言えばいいんだ。と思える。
だから、ひとりの人として正面から向き合えってくれればそれでいい。


みたいなことを喋ったらしい…


途中から頭真っ白け。
だって、泣いてる人が見えちゃったんだもん。


何で!?
ただいつも感じていることを闇雲に喋っているだけなのに。

とっても性能の良いマイクのおかげで、鼻息までバッチリ会場内に響き渡ってしまった。。。

ぐだぐだのままコメント終了。

ガックリ…


ところが、講演者の先生から予想外のお言葉。


「講演をまとめていただいたようなお話でした。そのまま締めの言葉にさせていただきます。」

え――――っ!!!




聴講された方々の涙や先生のお言葉で、
へなちょこ球だったけど患者の気持ちをキャッチしてくれたんだな、
話して良かったな。と思えた。


終演後に先生から
「保健師さんや看護師さんの心を救っていただけた。ありがとう。」
と有難いお言葉まで頂戴した。




知らないから診れない。
どうすることも出来ない。
治らないからやることない。

医療従事者の無関心な言葉に傷付いてきた。


だから、一生懸命悩んで考えてくれる医療従事者の方々が全国にいらっしゃる事が分かり嬉しかった。


と同時に
医療従事者に難病患者の心理が伝わりにくいことも知った。




私に出来ること。
まだあるのかもしれない

【2011/08/27 23:23 】 | 想う事 | コメント(2) | トラックバック(0) |
斬新だ

職場のスタッフさんから頂いた夏休みのお土産。

どうか効果がありますように。


いっただきます!
【2011/08/23 22:16 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
コブクロ紀行名古屋準備編その2
イベンターに電話をして、指定席から車椅子席へ変更してもらう。


今まで連絡した関西・関東・九州エリアのイベンターに聞かれたことは、
フルネーム
人数分の座席番号
電話番号
車椅子の種類(手動・電動)




しかし、今回連絡した中部エリアのイベンターでは、
フルネームと座席番号しか聞かれなかった。



電話番号聞かなくて大丈夫なのかな?
車椅子の種類聞かなくて大丈夫なのかな?





なんだか頼りないな~


でも、まあ大丈夫でしょ。





つづく
【2011/08/23 11:19 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
コブクロ紀行名古屋準備編その1
コブクロライブでは初の名古屋。

8月7日に行ってきました。

思い出しながら書いていきます。


始まりは、今年の初め。

えっ?8/7からじゃないの?




そう。実は、話すと長いの。
お暇でしたらお付き合い下さいね。


今年の始め、チケットの会員先行で名古屋にエントリーするかどうか、悩んでいた。

名古屋へは新幹線移動。
以前、新幹線で大阪に行った時に、車椅子の収納や、走行中の揺れや長時間の同じ姿勢からくる痛みに悩まされた。

以降、大阪へは飛行機で行っている。

名古屋にも空港はあるけれど、市内からかなり離れているらしく不便なので、やはり移動手段は新幹線が最有力。

どうしようかな。
行きたいけど、大変な思いするんだろうな。体力もつかな…

悩んで出した結論は、「行く」。


どんな苦労が待っていたとしても行きたい。
そう思わせてくれたのは友達のおかげ。

「名古屋で待ってるよ。一緒にライブ行こうよ。」


ライブを観たい。と言うよりは、友達に会いたい気持ちの方が強かった。


ホテルは友達がバリアフリー情報を調べて予約してくれた。

名古屋駅から会場のある笠寺駅までのバリアフリー情報も調べてくれた。

笠寺駅は小さいので帰路の混雑を考慮して福祉タクシーの手配まで考えてくれていた。


上げ膳据え膳で申し訳ないくらい。
でも、私の為に色々準備して報告してくれる友達からのメールが、とても楽しそうな文章で溢れていたので、私もそれに乗っかり楽しくお願いすることが出来た。


私が自分でやることは、新幹線の切符を購入すること。


新幹線には車椅子ごと入れる多目的室があることを同病友達から教えて貰っていた。


やってみて初めて知ったが、多目的室の確保は結構面倒だった。


電話か限られたみどりの窓口でしか取り扱いがなく、最寄り駅では購入出来ない。

たまたま通勤で乗り換えに利用している駅が取り扱い駅に指定されていたので、発売開始日(乗車日の1ヶ月前)の仕事終わりに窓口に並んだ。


ここからが長かった…


多目的室は1列車に1部屋しかないので、先約が居たら使えない。
東京ー名古屋間、往復それぞれ第3候補まで希望時間を伝える。

窓口の駅員さんが、多目的室を統括している所へ電話連絡して調整をする。


この「調整」に何と1時間半ほどかかると言う。

何故そんなに時間がかかるのかは不明だが、従うしかない。

歯医者の予約が入っていたので、待ち時間は有効活用出来た。

歯科治療が終わると携帯の留守電に「第1希望で乗車券の用意が出来ました」と、駅員さんのメッセージが入っていた。


切符を受け取り帰宅。

翌日、改めて出発時間を見直して、大慌て。


駅員さんには
「往きは、14:30頃名古屋に着くダイヤで。」

「帰りは、16:00頃名古屋を発つダイヤで。」

とお願いした。

帰りは確かに16:00名古屋発になっている。

しかし、往きが14:30東京発になっている!


これではどう逆算してもライブに間に合わない!!

切符を受けとる時に出発時間を確認したのだけど、多目的室が確保出来たことに安心して上の空だった。


購入した窓口に電話で事情を説明すると、14:30名古屋着で再度調整してもらえることになった。

「調整」と言うことは…そう、また1時間半待ち。

心配性には長い時間だ。

「13:00東京発で予約出来ました。」


約2時間ほど待ち、電話口の女性駅員の優しい声に、やっとこ安堵。


新幹線第1ハードルクリア

ホテルもOK!
新幹線もOK!
後は、チケットが到着後、イベンターに電話して車椅子席に変更したら完了。



ところが、この電話がまた心配性の種火となり、

後に一部が的中してしまうことになる。


つづく
【2011/08/22 15:26 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
いいんだよね
どうやら、私の体の痛みには、「気温」が深く関わっているようだ。


暑い=弱い痛み
寒い=強い痛み



今日はお昼前からどしゃ降りの雨となり、気温が一気に下がった。

すると、ここしばらく無かった堪えがたい痛みが出てきた。しかも、同時多発。



股関節

足首

どれも両側。


鎮痛剤もほとんど効果なし。

そう言えば、寒くなる時期は毎日この痛みがあったんだな。

気温の高い日が続いて、痛みが遠退いていたから忘れてたわ。


夏の終わりはそう遠くない。

痛みに苛まれる日々が訪れるのもそう遠くない。



痛みとの付き合いはもう28年目になる。





職場の皆様や主治医の先生方は、腫れや変形等の外見の変化がなくても関節痛があることをご存知だ。


だからきっと「痛い」と言えば信じてもらえるのだろう。


でも、私は滅多に「痛い」と言わない。
いや、言えない。


病気が見つかるまで長い間「仮病」「怠け者」「努力不足」と言われてきた。

足の不自由な両親に遠慮して、自分だけ「痛い」とは言えなかった。
家族で電車に乗る時は自分の足の痛みを我慢して両親に席を譲るのが常だった。

両親も、脱臼の瞬間を見たことがなかったので、少し病弱で体が柔らかい体質の子としか考えなかった。



いつしか、誰にも理解されないことが「常識」になっていった。
自分が悪いのだから「痛い、辛い、怖い」と言うことが「わがまま」だと思うようになった。
ずっと自分を責めてきた。

そうしないと生きていけなかったのかもしれない。






今は病気が判明し、「嘘つき」と言われることはもうない。

多くの方が協力をしてくださる。


だが、一番辛かった時に誰にも助けて貰えなかった記憶が、今も支配している。

「分かって貰える訳ないよ。」

「また傷つくだけだよ。」


耳元で囁くその声を振り払う。




信じていいんだよね。
私が悪いんじゃないんだよね。
【2011/08/19 23:05 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
痛みに練り込まれた記憶
仕事から帰ってきて一番にやることは、

車椅子から降りて、装具靴とレギンスと靴下を脱いで、足をのびのびさせること。

締め付けから解放されたこの瞬間に緊張からも解き放たれる。



靴下の締め付けだけでも嫌いな私にとっては至福の時。

しかし、



足が……太い!!



朝は脛の骨が浮き出るほど細い足が、
夕方にはふたまわりは太くなっている。

特に足首と甲


象の足みたい。

ベッドの足を上げて横になるが、なかなか浮腫みは消えない。


浮腫みと関節の痛みは関係あるのかな?


夜になると、膝と足首が痛む。



足首のこの痛みは嫌い。



エーラスダンロス症候群の症状が出始める時期には個人差があり、思春期や成人してから症状が出る人もいる。

私は早かった。
最初に関節痛が出たのは5歳。



足首が痛くて親に何度も相談したけど、成長痛だと言われ、相手にして貰えなかった。
致し方ない。
当時は今よりももっと知名度の低い病気。
医師でさえ分からず、誤診が16年も続いたのだから。
気付けなくて当然だ。




幼心にも、見た目に変化(腫れたり出血したり等)がなければ、たとえ成長痛の域を越えた痛みであっても信じてもらえないことは理解していた。


「言っても信じてもらえない。」



親しか頼る者がいない幼児が辿り着いた結論は、


「我慢するしかない。」


諦めと孤独。


他者にSOSを出すことが極端に苦手になった瞬間だった。


それから、ひとりで耐える日々が始まった。


痛みが酷かったのは決まって真夜中と朝方。
家族は寝静まっている。
猛烈な痛みで目が醒め、布団の中でうずくまり、ひたすら足首をさする。

両親を起こさないように小さな声で「痛いよ~痛いよ~」


その頃から歯を食い縛る癖が始まった。






足首のこの痛み。

誰にも分かってもらえず、耐えるしか出来なかった心の痛みを呼び起こす。





だから、足首のこの痛みは嫌いだ。




【2011/08/17 00:51 】 | 病気 | コメント(0) | トラックバック(0) |
低気圧移動中?
関節のかなり奥が痛い

いやみったらしいしつこい痛み



何かがきてる

きっと気圧が変わりつつあるんだ


電動ベッド
枕2つ
クッション3つ

どれだけ駆使しても関節がずれる
安定しない



飲める薬は全部飲んだ



明日も6:15には家を出るんだ

1時までには寝たい…
【2011/08/16 00:41 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
言わないだけ
腿から足首までシーネつけて、
包帯巻いて、
レギンスはいて、
全長40cmの膝装具きつめに締めて、



4ヶ月目。





足首にも、
靴下
装具
きつめに紐を絞めたハイカット運動靴


両手首にも装具





暑くないわけない
うっとおしくないわけない
装具に注がれる視線が辛くないわけない



何事もない顔して笑顔で仕事しているけど、

奥歯を食い縛って耐えてる。

だから、いつも顎の筋肉が痛い。
食い縛り過ぎて奥歯にはクラックと呼ばれるヒビが入ってる。







新しい装具靴は仮合わせの度に新たな問題が出て、完成の目処が立たない。

車椅子は3回仮合わせしたけど、根本的なところの変更で設計からやり直し。
新規作製に動き出してから1年経ってしまった。
次の仮合わせの予定さえ立っていない。


前例のない装具や車椅子を試行錯誤しながら一生懸命作って下さっている先生方には感謝しています。




でも、いつまで待っていればいいの?
待っている間に症状が進んでいくからいたちごっこだよ。


待つのも
耐えるのも
我慢するのも


慣れてるけど


それでも
限界にきてるよ。


持続性の強いストレス
意識の下に染み込むストレス

じわじわ締め付けられていく。





かなり我慢強いけど、
自分の恵まれた境遇に感謝してるけど、


辛いよ。


このままじゃ奥歯が割れちゃうよ。
【2011/08/16 00:29 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
名古屋へGO!

今日は名古屋に行きます。

懲りもせずコブクロです!
新幹線で行きます。

普通の座席ではなく、多目的室を予約しました。

たたみ二畳ほどの楕円形の部屋。
二人がけの座席はベッドになります。


足を伸ばして駅弁中♪
【2011/08/07 13:15 】 | 未分類 | コメント(2) | トラックバック(0) |
暮らす
突き落とされて


這い上がったと思ったら


また、突き落とされる


今度は、さっきより深く落ちる


もう登るのは難しそう


元居た場所には戻れないなら、ここで暮らしてみようか




そこでの暮らしに少し慣れた頃


足元陥没、さらに落ちる



見上げてみるけど、 遥か彼方



戻りたいけどもう戻れない


ならば、そこで暮らしてみよう



少し馴染んできた頃に



急な嵐で吹き飛ばされる




せっかく慣れてきたのに

せっかく前を向こうとしたのに




次から次へとお引っ越し
元居た場所には戻れない





持っても持っても指の隙間からこぼれ落ちる希望



現状維持が望めない病は、心も体も落ち着かない。










いろんなものを無くすけれど



どこに落ちても
どこに吹き飛ばされても

そこに長居が出来ないと分かっていても



そこで暮らそうとする気持ち



それだけは無くしたくない










こうして、言い聞かせてないと

無くしてしまいそうなんだ
【2011/08/03 23:23 】 | 想う事 | コメント(0) | トラックバック(0) |
豆じゃないのね…
好き嫌いの激しいえおたんとつな。



キャベツ 人参 小松菜

動物園のモルちゃん達がぱくぱく食べてる野菜は大嫌い。


その代わり、 なぜっ?てものが好き。


パイナップルの葉
とうもろこしの皮
スイカの皮



最近、ふたりが目を輝かせてカブり付くのが、



枝豆の枝。


君達、鹿か?
ってくらい枝の皮を剥いで食べてる。


ひとしきり食べ終わり、回収しようとすると、駆け寄ってきて猛抗議。
「取っちゃダメっ!!」
moblog_61b71d73.jpg


ああ、そうなの。
大事にしてるのね。




とうもろこしは皮が捨ててあるから、お店の人に頼むとタダで貰えるのよ。

パイナップルの葉は実も一緒に買わなきゃいけないから、ママとまんまはもう食べ飽きちゃったけど、ふたりが美味しそうに食べてくれるから、いつも大きな葉っぱ探してるよ。


今度は、枝豆だわ。
もう、少し食べ飽きてきちゃったわ。

でも、枝豆もとうもろこしもスイカも夏期限定だもんね。

頑張って食べるよ。


今日も、まんまは枝付き枝豆探しに行ったよ。







無かったって・・・



うえ~~~~ん


つなちゃん、泣かないの。

まだチャンスはあるからね。楽しみに待ってるんだよ。
【2011/08/02 23:11 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
あの日から
梅雨は明けたが、私の頭上に降り注ぐ不安の雨は止まない。

ダムは決壊寸前。
足元はぬかるみ続けている。

排水溝はどこだ。





それに加えて、
23時過ぎに右足から始まる筋痙攣。


昨夜で5日連続。


誘発した要因は分かってるけど、今はどうにもならない。
仕事なんだ。責任がある。




仕事中は「絶対に具合悪くなっちゃいけない、なってもバレちゃいけない。」と常に緊張してるから気力で何とか保ってる。


仕事自体は好きだから業務内容は苦痛じゃない。




「倒れるなら職場の外で。」









家に戻った後、緊張の糸が切れる。

体の糸も、心の糸も。


家にいる間に紡ぎ直して、また翌日張りつめて切れる。


その繰り返し。






恐怖は、私の中の「正しい選択をする力」を人質に取っている。


恐怖からの脅迫に屈し、私は口を閉ざす。



助けようとしてくれている人達に、私は口を閉ざす。


大丈夫
大丈夫



自然界では小動物は弱っているものから敵に襲われる。それ故、具合の悪さを隠す。

ペットでもその本能は同じ。
えおたんやつなに限らず我が家のちび達(ハムスターとモルモット)は具合が悪くなっても元気に振る舞おうとする。
弱ってたら敵に食べられちゃうってDNAに刻み付けられてるから。

彼らは言葉が話せない上に隠そうとする。



何か、今の私みたい。
でも、私は言葉を話せる。

それなのに、
何故、口を閉ざすのか、
何にそんなに怯えているのか。



理由を伝えたいのに
助けて欲しいのに


口に出せない。
文字に出来ない。







「敵」は実在するのか?
それとも、虚像か?
【2011/08/02 22:06 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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