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キリン電車に乗る。
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電動車椅子の操作レバーに子供用の指人形を着けています。



エレベーターで一緒になった人、駅員さん、ドクター、いろんな方に「可愛いね」と誉めてもらいます。

そして必ず聞かれるのが
「自分で編んだの?」

「…あっ、えっあ、買いました!」



編んでくれたどこぞかのあなた、もしかしたら機械、あなたのキリン人気者ですよ。

しかし、キリンの印象が強いので、自宅待機している熊が
かなりのプレッシャーを感じています。






もし、熊に会った時は可愛がってあげてくださいね。
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【2009/06/28 23:04 】 | 電動車椅子 | コメント(4) | トラックバック(0) |
不便の中にあるもの
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働く背中。

電車に乗る時に毎度見ている光景。

忙しくても、いつも親切に案内してくれる。

朝は「いってらっしゃい」帰りは「おかえり」

と出迎えてくれる。


電車がバリアフリーになれば、
駅員さんの手間は省けるし、
私も乗りたい電車に乗れる。

でも、そうなったらこの背中を見ることも無くなるんだろうな。

不便だから、人との繋がりが生まれる事もある。



電車は多少不便なままでいいかも。
【2009/06/25 19:34 】 | 想う事 | コメント(4) | トラックバック(0) |
レンタ君、ありがとう。
レンタ君へ

帆風が来るまでの5ヶ月間、ほぼ毎日働いてくれてありがとう。

操作に慣れるまではあちこちぶつけてごめんね。
痛かったよね。

おかげで操作も上達して、帆風は無傷だよ。

松葉杖での通勤は、我慢しても涙が滲んでしまうくらい辛かった。

痛みは心の余裕を食いつくし、体も心も不協和音で、何もかもが嫌になっていた。

だから、レンタ君が来てくれて本当に救われたんだよ。

一緒に色んなところに行ったね。

コブクロの番組収録も、馬場さんの生放送ライブも一緒だったね。


冬~春~初夏。
3つの季節を共に過ごした帆風のお兄ちゃんがいたことを忘れないよ。

リフレッシュして綺麗になったら、次のユーザーさんを幸せにしてあげてね。


お疲れ様でした。
ありがとう。
【2009/06/23 07:56 】 | 電動車椅子 | コメント(2) | トラックバック(0) |
ふくねダイエット中
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【2009/06/22 22:08 】 | ふくねのひとりごと | コメント(0) | トラックバック(0) |
馬場 俊英 日比谷野音ライブ
今日は、半年前にチケットを取ってからずっと楽しみにしていた
馬場俊英さんの日比谷野音ライブ。

朝からあいにくの雨。

名古屋から来た友達ご夫婦と新宿で待ち合わせをして一緒にお昼。

雨の勢いは増すばかり。

お喋りをして、時々空のご機嫌を伺う。


夕方、雨が止む!

日比谷野音へ出発。

新宿駅でエスカレーターを探して右往左往するも、
無事に霞ヶ関駅に着。

野音は駅を出てすぐ。

都心にこんな緑に囲まれた一帯があることに驚いた。
会場周辺には既に多くの人が来ていた。

開場はしていたものの、人が多いので波が収まるまで会場の外でライブ前独特のワクワク感を楽しんだ。

そこで、このブログを読んで下さっている方にお会いできた。

嬉しかった。
素敵な笑顔にたっぷりの元気と優しさをいただきました。
ありがとう。


あれれ?

霧雨が景色に紛れ込んできた。

ぬか喜びだった?


車椅子席に案内してもらうと、霧雨パワーアップ。

ライブが始まる。

馬場さんは生き生きしていた。

優しい声、
闘う大人に寄り添う歌詞、ホッとするメロディー。

雨が降ってしまったことを「ごめんね」と謝っていた。

馬場さんのせいじゃないよ。

馬場さんのライブはいつも柔らかな風が吹いている。
それは、馬場さんと、馬場さんの歌に共感するお客さんの両方で生み出す風。

心が優しくなれる風。

今日も雨を忘れるくらい心地よい風に包まれていた。



ステージで見せた馬場さんの涙。

動き出す時はすごいエネルギーを使う。
でも、本当に大変なのは動きを継続すること。

去年の野音から、今日までも様々な困難があっただろう。
迷い悩んだ夜もあっただろう。
決して楽ではない道を歩み続けたからこそ、今日の涙は温かく光っていたんだろう。

そして、それは馬場さんだけじゃない。

会場にいた誰もが、歩み続けたから、
時には踏みとどまって耐えてきたから、

馬場さんの涙を分かち合えたんだろう。

ライブを観ながら、10年前の自分が自分に問いかけていた宿題を思い出した。

「病気知らずで好きなことをして若くして死ぬのと、病気で苦しんでいろんなことを諦めながら長生きするのと、どっちが幸せなんだろう?」

10年前の自分は前者が幸せだと思っていた。

今はちょっと違う。
どんなに辛くても、生きていれば必ず幸せだと思う瞬間に出会う。

その瞬間に出会えるのならどんなに辛くても生きていたい。


今、ライブの帰り道。

以前は足の激痛に耐えながらの帰宅だったから余韻に浸る余裕なんてなかった。
帰巣本能優先。

今日は帆風のおかげで余韻に浸りながら心地よい帰宅になりそう。



雨の日比谷野音。

またひとつ大切な思い出が出来ました。
【2009/06/21 22:47 】 | 馬場俊英 | コメント(6) | トラックバック(0) |
空腹時のブルフェンは危険
昨日は職場の友達と飲み会だった。

前から楽しみにしていた。
夕方、関節が痛くなる。
座っているのも辛い。
グダグダになり、サポートしてもらいながら業務は無事終了。
相方、ありがとう

せっかくの楽しみが、痛みを隠してではつまんない。
しつこそうな痛みだし、長く効いて欲しかったから17時頃にロキソニンとブルフェン(鎮痛剤)を飲んだ。

飲んでから20分後位したら、気持ち悪くなった。

胃がムカムカする。


…ブルフェンだ

ブルフェンは空腹時に飲むと、吐き気がすることがある。

私の場合、しっかり食事をした後でないとブルフェンは気持ち悪くなる。


痛みが消えて欲しい一心で飲んでしまった。


しばらく我慢したが、どんどん気持ち悪くなる。


結局トイレに駆け込みリバース。

吐き出したら吐き気もスッキリ消えた。


もういいや。
痛みも一緒に飲み会に参加したいらしい。

おいで。

でも、楽しい飲み会でした。
【2009/06/20 14:09 】 | 病気 | コメント(0) | トラックバック(0) |
不便な事に慣れる
今週の車椅子外来で帆風を引き取り、通勤に使っているので、レンタ君は病院に置いてもらっていた。

そのレンタ君をお迎えに行ってきた。

レンタ君に乗って帰る為、帆風はお留守番。

病院までは半年ぶりに車椅子なしで行った。


車椅子からの視線に慣れているから、改札も、電車内も視線が高くて、
一気に身長が伸びたような不思議な感覚だった。

一人で改札を通り、ホームに降りてすぐに来た電車に乗れる。

なんて楽なんだ!

身軽な今なら、車椅子では入れないあの店にもこの店にも入れる。

ちょっと寄り道しようかな。

足に聞いてみる。
「ちょっと寄り道していい?」

「いや、無理っす。痛いっす。病院に着くまでの距離しかもちません。」

「そっか。残念だけど仕方ないね。病院まで頑張ってね。」


そんな訳で、病院に直行してレンタ君を引き取ってきた。

車椅子に慣れると、不便さにも慣れてしまう。

慣れないと、いつまでも辛いから。


『不便なことに慣れる』

楽しい響きの言葉じゃないな。

ちょっとずつでいいから、『不便』そのものが無くなる社会になってほしい。
【2009/06/20 12:56 】 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
何段腹?
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【2009/06/18 18:41 】 | ふくねのひとりごと | コメント(0) | トラックバック(0) |
帆風、退院
調整のため業者さんに預けていた車椅子が戻ってきました。

大まかな調整が終了したので、本日引き渡し。

思えば長かった。

判定の予約をしたのが、去年の12月。

判定は今年の1月上旬。

判定の結果が出たのが、2月中旬。

それからメーカーに発注して、本体が完成したのが、5月中旬。

試乗をして、調整に預けて、引き渡しが今日。

半年以上かかりました。


…長かった。




再来週にまた車椅子外来があるので、そこで微調整をしますが、もう入院はしないでしょう。

やっぱMy車椅子があると安心です。

来月大阪で開かれる患者会には帆風と参加します。

それまでに、おめかし完了しなきゃ(^o^)/
【2009/06/17 21:23 】 | 電動車椅子 | コメント(3) | トラックバック(0) |
低気圧
今夜から雨が降るらしい。

雨の降る前は、関節が痛む。

車椅子に乗っているだけでシンドイ…

今日は仕事。

8時間頑張るぞ!

こういう時は、痛みに我慢強いと助かる。
【2009/06/16 08:10 】 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
おにぎり
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【2009/06/15 17:34 】 | ふくねのひとりごと | コメント(0) | トラックバック(0) |
YOSAKOIソーラン ファイナル結果
2009年の大賞は

平岸天神 でした!

平岸天神の踊りはいつ観ても鳥肌が立ちます。

仕事があり
学校があり
家事があり
育児があり

忙しい時間をやりくりして、

どれだけの練習をしてきたんだろう。

100人以上で一糸乱れぬ踊り。
団結力の強さが画面からも溢れてきます。

踊る皆さんの笑顔にすごいパワーをもらう。

ありがとう。

平岸天神  平岸天神神楽
【2009/06/15 00:05 】 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
新コーナー ~ふくねのひとりごと~
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【2009/06/14 23:28 】 | ふくねのひとりごと | コメント(2) | トラックバック(0) |
YOSAKOI
You Tubeで今年のYOSASKOIソーランのファイナルを観ています。

ダンスはそんなに好きって訳じゃないけれど、よさこいは大好き。

あの迫力と、普通の方々が数ヶ月も猛練習を重ねて作り上げるステージの熱気がたまりません!!
一生懸命な姿を見ていると、なんだか涙が込み上げてきます。

いつか、生で観てみたい!

そして、よさこいを観ると北海道に行きたくなります。

東京とは違う空の色。雲の色。
とにかく空が広い!!

目に入る色が優しい。

空、雲、白樺、、洋ちゃん。

ん・・・?
まあ、最後のは置いといて、

北海道行きたいーーーーーーー!!
【2009/06/14 21:20 】 | 日記 | コメント(4) | トラックバック(0) |
オムライスキャンパス
オムライスにそん君を描いてみました。
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似てる?
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満足げな私を見て、母が一言。


「食べちゃうの?





はっ!!!!!!!!!!!


そ、そん君、、、、、、


ごめん。ママお腹ぺこぺこなんだ・・・

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美味しかった
【2009/06/13 22:43 】 | 日記 | コメント(5) | トラックバック(0) |
夢を叶えさせてくれて、ありがとう。
中学校の卒業文集で
私は、

「普通の暮らしを送ることが一番幸せであり
それは、自分が欲しくても手に入れられなかったものだ。」

という主旨の文章を書いた。

7年間続いたいじめで、私は人が怖くて仕方なかった。

もうこれ以上誰にも嫌われたくない。

だから、何を言われても、何を壊されても

我慢した。


学校は生きた心地がしなかった。

心を殺して過ごす場所だった。



胸の奥がズキンと痛むことなく、
感情を抑えるために歯を食い縛ることなく、
消えてなくなりたい。と思うことなく

安心して過ごしたかった。

ただそれだけ。


『心穏やかに過ごす。』

それが夢であり、

夢のまた夢だった。




あの頃に比べると、身体はあちこち悲鳴をあげている。

だが今は、

心の悲鳴は止み、
穏やかな時間が流れている。


それは、私の力ではない。
遠くや近くで私の傍にいてくれる、
全ての人のお陰だ。


夢を叶えさせてくれた、
大切な人達に

私は、どんなお返しができるだろう。
【2009/06/13 00:56 】 | 想う事 | コメント(5) | トラックバック(0) |
胸ポケにハムスターはいかが?
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散歩中の福風音をパジャマの胸ポケットに入れてみました。






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必死の形相です。

脱出開始!!







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うんしょ!うんしょ!



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にゅうる~~ん。(うなぎみたい・・・)





ぽとん。








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あ~、えらい目に遭った

逃げろーーーーー
【2009/06/11 18:56 】 | 福風音(ふくね)日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
終わりのない痛み
膝と足首がとにかく痛い!
何をしようとしても痛みで集中出来ない。



治るめどが立っている痛みなら(捻挫や、風邪や、生理痛など)
一生続く訳ではないから、痛みは辛くても不安は少ない。
我慢すれば、「治る」というご褒美がついてくる。


治るめどがたっていない痛みは、
この痛みと一生付き合っていく訳で、
我慢しても我慢しても治る訳ではなく

虚しくなる。


それでも、痛みとうまく付き合いながら生きていくしかない。


痛みのない生活。


物心ついた頃から常に痛みと共に生きてきたから、

普通の人には当たり前過ぎて意識さえしないだろうが、

痛みのない生活はパラダイスなのです。
【2009/06/09 21:38 】 | 病気 | コメント(4) | トラックバック(0) |
幸せハンター
夢を見た



思いっきり走ってた。

どんなお店にも自由に入れた。

一人で電車に乗れた。

誰も私をじろじろ見ない。

ああ、なんて幸せなんだろう



目が覚めたら、ベッドの横に車椅子があった。


ああ、夢だった。

がっかり…



今は車椅子の視線から幸せを見つけるのが下手だから、羨ましく感じるんだろうな。

目指せ、車椅子幸せハンター!

敵は多いが、味方も多いぞ!!
【2009/06/08 19:08 】 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
天国のそん君へ 3通目
穏やかで幸せな時間。

その中に少しずつ暗い影が入り始めたのは5月に入った頃だったね。

水風船みたいにぷにぷにでムチムチだった身体が痩せてきて、肋骨が触れるようになっちゃったね。

眠っている時間が長くなって、ご飯も座ったまま食べるようになったね。


そのうち、自分でご飯を拾って食べるのが辛くなったから、朝、昼、晩と仰向けに抱っこしてお口までご飯を運んで食べるようになったんだよね。

朝と昼はまんまが、夜はママが、毎回1時間かけてご飯食べたね。

元気な頃に比べたら食べる量も減ったけど、好き嫌いははっきりしていて、食べたい草はお口を開けるけど、もう飽きちゃった草は絶対にお口開けなかったね。

ちょっとずつ、お別れの支度をしていったんだよね。

そん君は優しい子だから、ボクが急にいなくなったらママが悲しむ、と思って、ゆっくりお別れをする時間をくれたんだよね。

5月の検診で、先生から、時間がもうあまり残ってないことを教えてもらって、通院も嫌いなそん君の為に、
今後は急変しても家で見守る事を伝えて、先生にありがとうとさようならをしたね。

先生は何度も何度も頭を優しく撫でてくれたよね。


毎晩そん君に「明日も会おうね」と約束して眠ったね。

夜中に何回か起きて、お腹が動いているか確認してたんだよ。

朝は、そん君の方が先に起きていたよね。

生きていてくれた。
毎朝、ドキドキしていたんだよ。


ママはそん君を看取りたかったの。








6月7日は土曜日で、昼間は病院に行かなきゃならなかったから、病院が終わって家に電話したら

「虫の息。」

と聞いて、すっ飛んで帰ったんだよ。

怪我してギプスしていたけど、走った。


そん君は待っていてくれたよね。

すぐに抱っこして、今までの楽しかったこといっぱいお話したね。

まんまと代わる代わる抱っこして、4時間くらいして、そん君の最後の戦いが始まったね。


痙攣で手足をバタバタさせるそん君をまんまが抱っこして、ママは手足を握り続けたね。


最愛のそん君が苦しんでる姿を見るのは辛かったけど、最後まで懸命に生きようと頑張る姿から目を逸らしちゃいけないって思ったの。

そん君
頑張ってるよ

大丈夫だよ、みんなそばにいるからね

天国にはお兄ちゃんお姉ちゃんが待ってるから、ちっとも怖くないんだよ

楽しかったよ

ママの子になってくれてありがとう

ママも病気になんか負けないから、安心してね

そん君、そん君…


一時間も頑張ったよね。

日付が変わった6月8日 0時8分。

静かにお空にお出掛けしたね。

辛そうな顔から穏やかな笑顔になったよ。

そん君を抱き締めて、ありがとうを100回以上言ったよ。

聞こえたかな?


お出掛けの日を仕事が休みの日にしてくれて、本当に親孝行な子だったね。




そん君は白い煙になってお空に飛んで行ったね。

ママはずっと煙を見ていたよ。

小さな骨壺には忘れな草が描かれてあるんだよ。

そん君を忘れっこないけどね。



あれから、もう1年だね。
天国は楽しいですか?

お兄ちゃんお姉ちゃんと仲良くやっていますか?

本当のお母さんには会えましたか?

ご飯は美味しいですか?

一緒に持っていったベッドはふかふかですか?


時々でいいから、お空の上からママを見守ってね。


ママは元気だよ。
【2009/06/08 00:17 】 | ペット | コメント(2) | トラックバック(0) |
足が痛い。と両親に言えなかった理由
私には兄がひとりいます。
兄は生まれつき足の指に軽度の奇形がありました。

子供の頃に手術を数回しています。
手術は成功し、外見上も機能も問題なくなりました。
スポーツも思う存分できるようになりました。



私が幼い頃、両親は兄の足をとても心配していました。


父は後天性の下肢障害を持っています。

兄が生まれた時に足に奇形があると知って、父は自分の病気とは関係無いのに、自分を深く責めたそうです。

兄の足を心配する両親。

子供の足の病気を自分のせいだと責める父。



それを知っていた私は、

自分まで足が痛いと言えば、両親に更なる負担をかけてしまう。

子供が二人とも足に異常があったらお父さんが可哀想。

ひとりくらいは元気でいなくちゃ。


子供のくせに余計な気配りをして、
脱臼しても、眠れないほど痛くても、

両親に体の異常を言えませんでした。


だから、「何で今まで言ってくれなかったの!?」
と母に言われた時も、


何も言えませんでした。
【2009/06/07 15:25 】 | 病気 | コメント(1) | トラックバック(0) |
あっちむいてほい!
こんにちは。福風音です。
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ボクと『あっちむいてほい』しましょう

ボクがどっちを向くか予想してね


いくよ~。
あっちむいて

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ほい!
























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どうだったかな~?



それじゃあ、またね♪
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【2009/06/07 00:19 】 | 福風音(ふくね)日記 | コメント(4) | トラックバック(0) |
天国のそん君へ 2通目
そん君の背中にしこりを見つけて、すぐに赤ちゃんの頃からお世話になってる動物病院の先生に診てもらったね。

腫瘍であることは確か。

切除しないと悪性か良性か分からない。

簡単な手術ではない。

手術はかなりのストレスで、そのショックで死ぬこともある。

切除しても再発する可能性はある。

しない可能性もある。



なんで、そん君に腫瘍が…
泣いてるママを不思議そうに見てたね。


一度は手術をする予約をしたけど、キャンセルしたんだよね。


どうしても、お姉ちゃんの事を思い出しちゃうんだ。
そん君のお姉ちゃん、ひいちゃんは、子宮筋腫の手術を受けたけど術後5日目にお空にお出掛けしちゃったんだよ。

いっぱい、いっぱい痛い思いをさせて、結局助けられなかった。

ひいちゃん、ごめんね。ごめんね。ごめんね…

手術しなかったらもっと長生きできたかもしれない。
でも、手術をしなかったら痛がりながら血尿をして、貧血ですごく辛い日々を過ごしたかもしれない。


どっちが良かったのか、今でも分からないんだ。



ひいちゃんの経験で得たものは、

『もう二度と、絶対に痛い思いだけはさせたくない。』

だから、手術は受けさせたくない。


たとえ一緒にいられる時間が短くなったとしても
楽しい思い出だけを残してあげたい。

でも、できるだけ長く一緒にいたい。



矛盾してるよね。


悩んでいる間にも腫瘍は少しずつ大きくなっていったんだよね。

先生から、悪性の可能性が高いって言われたのはこの頃だったね。


そん君と初めて会った時から、
いつかはお別れが来ることは覚悟をしていたけど、

一緒に過ごす時間が余りにも楽しくて、余りにも幸せだから、
お別れのことを考えたくなかったんだ。


でも、永遠じゃないから楽しいし、幸せなんだよね。
いつかは終わりが来ることを知っているから、平凡な毎日が輝くんだよね。


ママはこう思ったの。

手術をしても、しなくてもきっと後悔するだろう。

だったら、そん君の幸せを一番に考えよう。



そん君の幸せって何だろう。


そん君は、変化が嫌いだよね。
毎日同じが安心するんだよね。


大好きな家族に囲まれて、美味しいご飯をお腹いっぱい食べて、安心して眠ることが、そん君の幸せ。

そう考えたママは、先生に聞きました。

手術をしなかったらどうなりますか?

― 腫瘍が大きくなって、体の栄養を奪い衰弱していきます。

痛みは出ますか?

―違和感はあるだろうけど、痛みは出ないでしょう。

あとどのくらい生きられますか?

―わかりません。


痛みは出ない。と聞いて、ママは決めました。

自然に任せよう。
出来るだけいつもと同じにしよう。
楽しい思い出をたくさん作ろう。


先生にママの気持ちを話し、先生も分かってくれました。

治療はせず月1の検診にしてもらいました。
そう決めたのが1月。

そん君はお店で売ってる野菜よりも、道端に生えてる雑草の方が好きだったよね。

冬は雑草も枯れちゃってて、ほんの少ししか生えてないんだよ。

でもそん君はそんなことお構い無しに、雑草食べたいっておねだりするから、ママとまんまは空き地を見つけては枯れ草の下にほんの少し生えてる雑草を探し回ったんだよ。

寒いし、何やってんだろうって振り返る人もいたけど、そん君が喜ぶと思ったらちっとも辛くなかったよ。

枯れ草ごと刈り取った雑草を仕分けていると、そん君は嬉しそうにフイフイ鳴きながら草の中に潜り込んで食べてたね。
お口の回り緑色にして幸せな顔してたよ。

そん君が食べれば食べるほど腫瘍も成長しちゃうけど、そん君の唯一の楽しみは奪えなかったよ。


いっぱい食べたよね。

毎日一緒にお布団に入ってねんねしたよね。

ママの胸の上で、リラックスして足を伸ばしてくれる瞬間が何より幸せだったよ。

穏やかで幸せな日々が続いたね。

この時が1日でも長く続きますように…

毎日、祈っていたよ。
【2009/06/06 18:33 】 | ペット | コメント(0) | トラックバック(0) |
ゴミ箱に捨てる言葉
今日の帰りの出来事です。

最寄り駅の改札から外に出るためには階段を登らなければなりません。

エレベーターやエスカレーターはありません。

私は歩いて、車椅子は駅員さんに運び上げてもらいます。

階段を登っているときに、中年の男性とすれ違いました。

男性はこう言いました。

「大変だなぁ…








駅員がかわいそうだ。」



車椅子で街に出れば、いろんな事を言われます。

全てをど真ん中で受け取ってたら、身が持ちません。


男性の言葉は、ゴミ箱に捨てちゃいました。


若い駅員さんが、男性に聞こえないようにちっちゃな声で

「っうるせ―よ」

と援護してくれました。



駅員さんの優しさを教える為に言ってくれたんだよね~、おじさん。
【2009/06/05 20:48 】 | 想う事 | コメント(6) | トラックバック(0) |
天国のそん君へ 1通目
そん君へ。

そん君、あなたがお空にお出掛けをしてもうすぐ一年だね。

一年。

もうそんなに時が流れたんだね。
でも、ついこの間見送った気がするよ。

今でもね、時々そん君がいる気がして、別荘があった場所を覗いちゃうんだ。

農家さんから美味しそうな野菜が届くと、
「そん君、食べる?」



そうだ、お空にいるんだよね。

って気付くんだ。

まんまちゃん(母)も同じだって。

そん君はまんまちゃんが大好きだったもんね。
正確に言えば、ごちそうが出てくるまんまちゃんの魔法の手が大好きだったのかな。

まんまちゃんが冷蔵庫を開けると、キラキラした目で走ってきたもんね。

でも、まんまちゃんの事も大好きだったよね。

ママがリビングに寝っ転がっていても無視するのに、
まんまちゃんが寝っ転がると、具合が悪いんだって勘違いして不安そうにプイプイ鳴きながら、側を離れなかったね。
心配でお腹下しちゃう優しい子だったよね。。

「そん君、まんまは大丈夫だよ。」
そう言って起き上がると安心してご飯食べだしたんだよね。

まんまは、「そのんが心配するから昼寝が出来ない」って文句言ってたけど、顔は嬉しそうだったよ。


そんな甘えん坊のそん君だから、お留守番は大嫌いだったね。

でもお父さんが倒れて入院してから、半年間ひとりでお留守番頑張ってくれたよね。

とっても偉かったよ。

ママもまんまも何がなんだか分からなくて、そん君をかまってあげられなかったね。

ごめんね。


やっと、お父さんが退院してお留守番しなくて済むようになった頃だったね。

抱っこした時にそん君の背中にしこりを見つけたのは。

ママはすごく嫌な予感がして、その晩は遅くまで眠れなかったんだ。
【2009/06/05 07:33 】 | ペット | コメント(2) | トラックバック(0) |
帆風、入院
今日は車椅子外来でした。
帆風はモジュールタイプの車椅子なので、座面の角度やタイヤの位置をセンチ単位で調整出来ます。

座面の角度が急で、股関節に痛みが出てしまったので角度を緩やかにしてもらいました。

足置きの位置と角度も調整。

膝は足を真下に下ろす(90度)より
少し前に出した方(105度)が楽だと分かりました。

他もあちこち微調整してもらうために、
業者さんに預けました。

2週間の入院です。

元気になって帰っておいでね。


帆風の入院中は、またまたレンタ君のお世話になります。

その為に、帆風が来てから2週間待機していてくれました。

レンタ君。
もうしばらくの間よろしくね。

【2009/06/03 18:52 】 | 電動車椅子 | コメント(0) | トラックバック(0) |
危うく歯根ハセツ!!
足が痛いよ~と唸っている所に、

誰かが追加オーダーしやがった。

「右ふくらはぎのこむら返り入りま~す!」


う゛ぎゅうううううう~



歯を食い縛り過ぎて、奥歯が割れるかと思った。


モーレ痛aya店は今夜も大繁盛です。


そろそろ、ラストオーダーにして下さい!
【2009/06/02 23:57 】 | 病気 | コメント(0) | トラックバック(0) |
痛み撃退作戦開始!!
膝の上下に一枚ずつ。
膝の裏に一枚。

足首から甲にかけて一枚

×2

一気に湿布8枚使用。

鎮痛剤も飲んだ。

部屋を暖めてる。

馬場さんのベスト聴いてリラックス。

そうすぐには痛みは引かないけど、できるだけの事をやってみる。

本当はお風呂にちゃぷんがいいのだけど、体力も気力も残ってない。


今夜は眠れますように。
【2009/06/02 23:36 】 | 病気 | コメント(0) | トラックバック(0) |
夢の装具が欲しい
「膝がモーレツに痛いんです。」

「モーレ痛だね。」

「はい。モーレ痛です。」
「何か思い当たる節はあるのかい?」

「え~あ~、、はい。今日は急いで歩く業務が少なかったので、膝の装具をしませんでした。」

「なんで、装具をしないんだい?していれば楽なんだろう?」

「えぇ、まあ。楽は楽なんですけど…」

「ん、ですけど…? 」

「広範囲(膝の下から腿の半分まで)を長時間締め付けるから、圧迫がストレスになるし、何より痛くなるんです。
それに、足首も5cm幅の強力なゴムで締めて固定しているから、午後になると足首が痛くて痛くて仕方ないんです。」

「だったら足首の装具を外したらどうだい?」

「足首はもうゆるゆるで気を緩めたら、そりゃあもう、あっという間に捻挫する危険があるから外せないんですよ。」

「だったら、痛くても付けているしかないね。」

「そうですよね…」



締め付けなくて

関節を固定できて

動きやすい装具。


そんな夢のような装具。


ないかなぁ。。。
【2009/06/02 22:55 】 | 装具 | コメント(2) | トラックバック(0) |
ごめんね。
あと少しで家なのに、止まって夜風に吹かれています。

目から雨が降るから、帰れない。

仕事帰りに娘が土砂降りじゃ、母に心配かけてしまう。



ちっちゃなプライドと意地が邪魔をして

周囲の優しさを素直に受け取れない。

私の為にやってくれているのに、

やってあげる。

じゃなく、

やってあげたい。

気持ちなのに。


素直になれなくて、大切な人を傷付けてしまう。



ごめんね。


それなのに、

それをも全部受け止めてくれて、

ありがとう。



今日は、ごめんね。
【2009/06/02 19:49 】 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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